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地場産品いろいろ
● 桐製品 ● 味噌製品
● 漆器製品 ● 喜多方ラーメン
● 会津喜多方米 ● その他
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桐製品について 
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会津は我が国有数の桐の産地として知られています。
今から10年程前には 会津に入ると列車や車の窓から至る所に桐の林をみることができました。
 
会津地方では、農家やちょっとした旧家の庭などにも沢山桐の木が植えられていました。  5月から6月にかけて、それらの桐の木が一斉に淡紫色の花をつけ会津野を色どる様は大変見事なものでした。
 
会津桐は厳しい寒さと湿潤な気候の中で 一冬越すごとに年輪がぎゅっと締まり美しい木目の桐に成長していきます。  その木目の美しさは日本一の折り紙がつけられ、琴や家具、下駄そして民芸品に利用され日本人の生活に潤いをもたらしてきました。
 
今でも、日本一の素材と数百年の歴史に支えられて会津の桐工芸品は我が国の代表的伝統産業に数えられています。   特に喜多方市は、桐下駄の産地として有名で、材料の良さ、履き心地の良さ、ともに好評で、熟練された職人芸で、一つ一つ手作りで生産されています。
 

現在では、生活様式の変化による桐ダンス・桐下駄等の需要減などから、桐の木の生産量は減少の一途をたどっていますが、喜多方市においては昔からの伝統産業として国産の桐の木を使い桐製品を生産しています。

 
私の友人で市会議員の庄司君の経営する桐工芸館・桐の博物館では、そのような桐製品の製造過程を見学させたり、桐の工芸品を展示したりして伝統産業を守っています。


漆器製品について
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四百年以上と言われる長い伝統を誇る会津漆器の起源は、 16世紀の初め、芦名盛高公の時代に椀、盆などを造ったのが始まりと言われます。  その後、天正18年(1590年)の蒲生氏郷の就封以後、生産が盛んとなり氏郷は漆器の改良に力を入れ、近江の国の製法を取り入れ保護し、子孫への伝習につとめました。
 
会津の漆器産業は、自然が生み出す良質の木地と漆のツヤを左右するといわれる盆地特有の気候、そしてその時代時代の工人達の頑固なまでの職人気質によって受け継がれ育くまれてきた由緒正しい伝統工芸として、全国にその名を馳せてきました。   かつては 木地の生産は、奥川(西会津町)、一の木(山都町)、大塩、桧原(北塩原村)等で行なわれ、喜多方に運ばれました。
 
喜多方市内では現在菅原町に漆器業者が多く、特に椀などの丸物生産に喜多方の特色があります。    喜多方の漆器の特徴は、普段使いの椀や盆などが多く生産されることにより 漆器の持つ温かさを暮らしの中に取り入れられる気軽さがあります。   ぼんやりとした薄明かりに優しい光沢を放つ、赤や黒の器たち。"用"と"美"を兼ね備えた本物の良さがあります。
 
どちらかというと会津塗りは観賞用より実用品という用途に用いられていた為、桐製品と同様 食生活の変化などのより年々衰退の傾向をしめしていますが、喜多方の漆器屋さんは 伝統技術を残そうと一生懸命がんばっています。 
 
是非、会津塗を見てみたい・会津塗製品を買いたいという人は 土産屋さんにある製品だけでなく 実際にぬりの里'菅原町'の漆器屋さんを訪ねて本物の製品を見て、伝統技術を守っている「お店の人」と 実際に話してみて下さい。 きっと新しい発見があるはずです。
 
菅原町には、絵付け風鈴で有名な木之本漆器店・漆器蔵会津野・伝統漆工芸研究所など多くの漆器店があります。  尚、木之本漆器店では絵づけ風鈴の体験もできます(予約)。


味噌・醤油製品について
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 秀峰磐梯山と霊峰飯豊山に囲まれた会津盆地の北方に位置し、蔵の街 喜多方は、知らざれる銘醸の地でもあり、特に昔なつかしいみそ漬は隠れた逸品の一つです。 
 
山の美しい会津、水のきれいな会津、清らかな会津の自然環境の中で、古い伝統と優秀な会津米、大豆を原料として昔ながらの家伝手法により蔵の中でひっそりと仕込まれ、育まれた手作り味噌・醤油は、全国の品評会で常に上位入賞をはたしている優秀醸造品です。

 現在、蔵の街喜多方としてうたわれている蔵造りの建物の中には、味噌蔵、醤油蔵も数多く見られ、蔵と蔵との間の小路を歩けば、味噌、醤油の香りが漂い、何ともいえない趣があります。    こういった昔ながらの味噌、醤油蔵の中では、今でも頑固なまでに伝統的な製法を守る職人たちが仕込みを行い、いわゆる今風の、大量生産化したインスタントのものでない、本格的に手間ひまかけた製品を製造しています。

喜多方市内では、南町に星醸造・金忠・松崎麹屋 下町南部に若喜商店 蔵づくりの寺として有名な安勝寺前には伊藤金四郎商店などがあり 伝統を守り続けています。

南町の「金忠 井上合名」では、味噌田楽などで 実際においしい味噌味わえます。  雄国の郷 熊倉にも おいしい味噌屋さんありますので、雄国沼を訪れる際は是非 お立ち寄り下さい。 


喜多方ラーメン
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 雑誌・TVなどで よく紹介される店・土産品 = 私たちの考える一番良い店・品物でありません
このホームページを、訪れた人が 一番興味を持つのが どのお土産麺が美味しいかだと 思います。   喜多方のお土産品の売上の70%をしめるという喜多方ラーメン、どの製造元のお土産麺を選んでも おいしいです。
 
一つ言える事は、お土産量販店で売っているラーメン=地元のラーメン屋で使っている麺ではありません。  こだわって土産麺買いたい方は、お土産屋さんに聞くのでなく 実際に食べたラーメン屋さんや 町の人に何処の麺が良いか聞いてから購入する事を お勧めします。

わざわざ 喜多方へ来たのだから、都会のデパートやドライブイン・ゴルフ場で買える普通の土産麺でなく、こだわって お土産品を買っても良いと思います。
 

喜多方を訪れる観光客の90%が、知らずに「どこでも買える商品」購入しているんですよね

現在、喜多方の有名なラーメン屋で一番多く使われている「曽我製麺の手もみラーメン」 家庭で作るには ちょっと火力が必要ですけど 本当に美味しいです。   土産麺と違い保存料が、ほとんど入っていない生麺で 量も多めの165g 、味噌・醤油などお好みのスープと合わせて選ぶと良いですよ。 普通は、一般土産麺は 120gの商品です。  普通の土産品でも、美味しいです。
 
     最後に、ラーメンを食べる際のアドバイスを一言・・・・
     喜多方のラーメン屋さんの80%どの店も 美味しいです
     混雑している連休の時期などの除けば、絶対に 行列してまで 食べる必要は 有りません

また、喜多方老麺会所属の店(老麺マップに載っている店)のみが、おいしい店ではないことは 断言出来ます。  老麺会に所属していなくても、おいしい店は たくさんあります。 つまり、ほとんどの店が それぞれ美味しいんですよね(笑い)。  店を選ぶ際は、地元の高校生・サラリーマン・住人に直接たづねて 店を選ぶのがベストだと思います。  
おみやげラーメンが「マスコミで大量に宣伝している製品=すぐれた製品」でないように・・・・

   1) ガイドさんやガイドブックに頼る(やらせがあります)より、恥ずかしがらずに 地元の人に聞くこと
   2) 行列しなくても、おいしいラーメンは絶対に食べられるという認識を持つこと
   3) ラーメンを食べるにも、土産品を買うにも 昔から営業している小さな店を選ぶこと

最後に、インターネットの人気調査は 絶対にあてになりませんので注意して下さい。 私が知っているだけども 「えっ、なぜ この店が!」ってのが かなりあります。

地元の食堂が インターネット業者と組んで情報を流している例が多いですので、直接メールで尋ねるか・メールアドレスのある投稿記事を参考に 選んでください。  お土産面を買うと時も、同じです。
本当の「喜多方の観光の歴史・観光のポイント」知りたい方、下記の記事を 読んで下さい
→ もっと 喜多方ラーメンについて 知りたい方 → もっと 喜多方の蔵について 知りたい方

有機米こしひかり
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 → 地元農家から直接購入の「喜多方産米」は、オーナーの店【新丁子屋】で 味わえます
 「会津喜多方米」は、全国に誇れる「スーパー・ブランド米」と言えるほど 美味しいです

会津は米の名産地ですが、特に喜多方地方で生産される米は絶品です。   
地元農家で作っている有機米こしひかりは、流通の課程で 新潟魚沼産のこしひかりに化けているのではないかというくらい美味しいです。 昔から、農協を通さずに 収穫時期になると 毎年直接 現金で買い付けに来る「首都圏の米屋さん」に 高価格で販売している農家がありました。

また 今から数年前まで、喜多方産米は 消費者市場に「福島県産米」として販売されていました。 喜多方産の米をブレンドすることにより「福島県産米」が より美味しい米になっていたわけです。 当時は、農協を通して 国の制度に従って 販売するというのが普通だったので 直販をしている農家は 非常に少なかったわけです。

その為に、ネットで情報を得たり、デジタル手段を利用して高価格で直販するといった 新しい世の中の時流からは遅れ、 地元の農家の人も 「会津喜多方米」として売ろうとする「販売努力」をしませんでした。 と言うわけで「会津喜多方米」は、新潟産米と違って 中央の消費市場には 「会津喜多方産米」としてのブランドで ほとんど出回りませんでした。 地元の人以外は、「会津喜多方米」そのものを 福島県内の他の地方の産米とブレンドなしに 味わうことはできなかった訳です。

ちょうど、戊辰戦争の時に 律儀に「徳川方」について裏切られた会津人の気質みたいなものです。 世の中の動きに鈍感すぎて いつのまにか賊軍にされていたようなもの(時流から遅れていたようなもの)です。

いつのまにか、喜多方産米は、「喜多方産米というブランド力を もつという目標」を失っていたのです。

只、当時と違うのは 世の中の「米あまり現象」「インターネット・FAX」など デジタル情報手段の進歩が 首都圏の人々の意識を変え、地元農家・地元米屋の直売という形で 少しづつですが変化をしてきています。  喜多方を旅行した人や、土産品として地元の農家が都会に贈った米の評判(おいしい)が、一人で「会津喜多方米」の市場を作り始めました。

私たちは、毎日「喜多方ラーメン」は食べませんし 都会の人への贈り物にも「喜多方ラーメン」のみを贈るわけではありません。 何も都会のスーパーなどで買える商品を贈る必要はないでしょう。

でも、「会津喜多方米」は違います。  会津盆地の肥沃な土壌・寒暖の激しい気候・そして純朴な農民の気質が生産する「会津喜多方米」は 本当においしいのです。  全国で勝負できる数少ない「逸品」なのです。

喜多方の農家の人は、インターネットなどを使って全国に「会津喜多方米」を売る手段をもっていません。 また、業者の作った「ネット・ショップ」では 本当の「会津喜多方米」を販売していません。

小さい農家には、宣伝・販売する資本力がないと同時に インターネットなど情報機器を使う技術力がないののです。 ほんとうにおいしい「会津喜多方米」が、大手の業者主導の喜多方ラーメン販売の現状のようになってしまったら 喜多方市の将来性は なくなってしまいます。

と言うわけで、私たちは 小さな農家が生産した「おいしい会津喜多方産米」を PRし続けます。  是非、「生産者の顔の見える 美味しい会津喜多方米」食べてください。  おかずがいらないくらい「美味しい」です。
会津西北部の店おこし仲間で運営するネットショップ「喜多方逸品市」でも、地元農家と契約生産した有機米こしひかりを 地方発送していますので 御利用ください
 

尚、お買い求めの際は できれば玄米で買い求め食べる時に精米して食することを薦めます。   絶対に美味しいですから・・・・・

 
最近、地元の生産農家や 農協でも「喜多方の米」として 生産者の顔の見える米を直接販売していますので ぜひ御利用下さい。 今こそ、「会津喜多方産米」を、
単なる「福島県産米としてのブレンド米」としてでなく スーパーブランド米「美味しい喜多方米」として売るべき時代になったのではないでしょうか。   

原木なめこ缶
大変手間暇がかかるため、現在生産がほとんどされてないので、幻のなめこ缶といわれています。   昔は原木なめこ缶を「なめこ缶」として販売してたのですが、今では土産品のほとんどの商品が おがなめこの缶詰になってしまいました。

原木なめこ缶は、飯豊山の登山口である山都町の一の木部落や 西会津町の弥平四郎部落で生産されている位で おがなめこの缶詰が 一般には「なめこ缶」として売られていますが 味は 天然のしめじと 栽培のブナしめじくらい違うと 私は感じています。
たまりせんべい・べろせんべい・駄菓子
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喜多方のお土産品の代表が、「たまりせんべい」です。   

何かお菓子の土産品はと言われたら「たまりせんべい」と言うくらい昔懐かしい美味しさです。   新仲町の山中煎餅屋さんでは、たまりせんべいの手焼きが体験できます。  良く 修学旅行生、体験学習しています。
 
もう一つの代表的土産品が、「べろせんべい」です。

喜多方で最も有名な土産品といったら「べろせんべい」を推薦します。   炭火で焼くと 風船のように膨らんで まるで手品を見ているようです。    味も、あっさり 今話題の「やすらぎの菓子」といった趣があり 一度買ったら病みつきになるそうです。   現在では、末広町の山口煎餅屋さんのみの生産ですので 買いに行っても必ず手にはいるとは限らない幻の土産品です。  生産も、不定期だという話も聞きます。

その他の菓子としては、きなこ菓子・かりんとうの駄菓子・塩川町の名品「九重」があります。

塩川町の「九重」は、喜多方地方に古くから住む40代以上の人なら 「あの高級菓子」って 思い出があるはずです。 私も、20年以上食べていませんが 子供の頃は 茶箪笥においてあった「九重」を盗み食いしたものです。 お湯につけて食べても ゆずの香り?がして 本当に 会津を代表する「なごみの菓子」だと思います
会津西北部の店おこしの仲間で運営する ネットショップ「喜多方逸品市」では、出来る限り
儲けが少ない・商売になりにくいといった理由で消えつつある「地元の逸品」を紹介し続けたいと思っています。 

徐々に、商品をそろえて 生産者の顔・販売商店の想いを伝えられるような「ネットショップ」を目指して
専門業者の運営する「ショップ」とは違う、「一流の田舎 きたかた」を代表するような お店を目指します。
 
 それから、私たちの夢は 観光地として注目された頃のように
昔からのおじちゃん・おばちゃんの小さな店が繁盛し、元気な喜多方市になることです


 喜多方を訪れた際は、地元の人とのふれあいの中での「食事」「観光」「買い物」楽しんで下さい
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