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〒966ー0813 喜多方市字小田付道下7099-3 TEL 0241-22-0218 |
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新型コロナの検査体制ができるまで、地元の お客様中心の営業をします
20畳から64畳の和室宴会場の他 100名収容の大ホールもありますので 会議などにも利用できます
尚、当店は 地元のお客様を中心に、創業以来 予約100%の営業をしていますので
三密を気にせず 全て独立した部屋で 新しい生活提案のもと ゆっくり 会食や宴会ができます |
PDFパンフレットで、新丁子屋の情報見れます エクセルで、予算の見積もりできます |
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新型コロナの検査体制ができるまで、地元の お客様中心の営業をします |
感染症は、飲食店が いくら対策しても「感染したお客様」が 来店すれば 防げません
感染地域に行った時は 注意する、体調が悪いときは 会食しない勇気が 大切です |

一階 大広間 |

一階 小部屋 |

二階 小部屋 |

二階 中広間 |

二階 ホール |
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新丁子屋は、喜多方の中心を流れる田付川の土手沿いにあり、
座敷は 全て独立した部屋のために換気もよく 落ち着いて、会食ができます
20畳の和室が 2部屋 42畳の和室64畳の和室 大きなホールが あります
窓を開けると、川からの 川風も吹き込みますので 三密を忘れて 会食下さい |
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三密を避け、田付川の川風を感じながら 会食 楽しんでください |
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全ての座敷が、田付川の土手・月見町の広い通りに面してます
各部屋に、「大きな窓」も ありますので 換気は 十分です。
暑い夏や、寒い冬は 無理ですが、その他の季節は
さわやかな川風の中で
ゆっくり 会食下さい。
← 新丁子屋の屋上から撮った月見橋の写真です。
左下にわずかに見える屋根が、新丁子屋です。
広い月見町通りと、田付川の土手の間の細長い建物です |
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部屋から見た田付川 |

田付川からの店 |

田付川からの店 |

部屋から見た田付川 |
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要望の多かった座敷テーブル 60*150 30台 普通より 広めに発注して 導入しました
少ない人数から、コロナの検査体制が整えば 60名程度までの会食ができます
各部屋が広いので 対面のお客様とは 3Mは 離れますので 飛沫感染の危険性は少ないです
3ミリアクリル板 50*60CM 35個 準備しましたので 飛沫感染予防にご利用ください
大きな宴会を、各部屋に分けて 利用することなども考えていますので ご相談ください
一度、会場をご覧になって 安全性が高いなあと 思える時は ぜひ ご利用ください
感染症は、飲食店が いくら対策しても「感染したお客様」が 来店すれば 防げません
感染地域に行った時は 注意する、体調が悪いときは 会食しない勇気が 大切です |

一階大広間64畳 |
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二階広間42畳 |
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一階小部屋20畳 |
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国の持続化補助金「コロナ感染予防 事業再開枠」に 採択されました |
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国の「コロナ感染予防 事業再開枠」に採択されました。 最新の感染予防に全力を尽くします
話題の「オゾン発生器」で消毒・「低濃度オゾン発生器」利用で会食など 感染防止に努めます
→ 奈良県立医大・藤田医科大学の研究発表で注目され、全国の施設で 導入され始めています
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三密をさけての会食が「感染予防」の決め手です
各部屋に窓がありますので 川風が吹き込みます |
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オゾン生成量600mg/hで 強力脱臭&協力除菌!
強力オゾン消毒器オースリークリアV 3台導入しました |
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オゾン生成量4/6/8mg/h 低濃度オゾンで感染予防!
爽やかウインドAP-8、4台導入し感染予防に努めます |
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各部屋に準備しましましたので、是非 ご利用ください |
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連絡用QRコードを認識して空メールを送るだけです
コロナに感染したお客様出た時に情報をお知らせします |
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3mmアクリル板 60*50cm、35個 準備しました |
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各部屋が広いので 対面のお客様とは 3Mは 離れますので 飛沫感染の危険性は少ないです 3mmアクリル板60*50cm 35個準備しましたので 飛沫感染予防にご利用下さい
周りに建物がない、各部屋が独立してるので 窓を開けて 川風を感じながらの会食 お勧めします
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新しい生活環境での 飲食店営業のために できる限りの努力をします |
体調の悪いときは、会食をやめて下さい。 感染流行地域に行った時は、特に ご注意ください |
当店は 見学自由ですので 何でも相談してください みんなで、新しい生活 作っていきましょう |
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感染症対策をしながらの、「田舎の会食」 考えてみませんか |
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新型コロナの大きな特徴は、若い人は無症状感染が多く ほとんど重傷化しないという事です。
コロナ感染症は、密になりやすい都会型の病気で 過疎地の田舎では 感染者が少ないという事です。
今、5人以上の会食は危険だと 盛んに注意喚起されていますが それは単に、対処療法にすぎません。
都会では、どんなに頑張っても「三密」を避ける事はできません。それで、感染者が増え続けています。
という事は、有効なワクチンが出来て 集団免疫を獲得する方法しか感染流行を止める手段がありません。
田舎は、「三密のない過疎地」「顔見知りの住民」ですから、都会と違った防御策が きっとあります。
医療崩壊は、二類指定感染症の指定を解かない限り 看護師さんの負担が減りませんからなくなりません。
田舎における最大の感染症対策は、感染にこだわって ギスギスした人間関係を作ることでなく
会津人らしく 他人に気配りしながら、一人一人が普通に 三密の場所では マスク生活することです。
感染症は、飲食店が いくら対策しても「感染したお客様」が 来店すれば 防げません。
お客様が、感染地域に行った時は 注意する、体調が悪いときは 会食しない勇気が 大切です。
** 当店の お勧めポイント **
【1】 感染予防の為に、各部屋に「非接触型体温計」「消毒アルコール」を 準備しています
コロナに感染した お客様が出た時に スマホに メールサービスで情報をお知らせします
【2】 感染予防の為の消毒に、今話題の「高濃度オゾン発生器600mg/h」3台導入しました
会食中の感染予防の為に「低濃度オゾン発生器4/6/8mg/h」4台導入しました
窓が締め切りになる冬の間は、感染防止のために 部屋を加湿器で加湿しています
【3】 大広間【64畳】中広間【42畳】小部屋【20畳】2部屋に、座敷テーブル導入しました
対面の人とは、3m以上離れますから 比較的 飛沫感染を気にせず会食できます
3mmアクリル板60*50cm 35個準備しましたので 飛沫感染予防にご利用下さい
【4】 コロナ予防での「新しい宴会の提案」、宴会を数部屋で分割する方法も提案しています
感染が収束すれば GOTOトラベル券、GOTOイート券、エール券も利用もできます
当店では、お客様の相席は絶対にないので 仲間の健康なお客様同士では 安心して 会食ができます。
加えて 家族経営の店ですし、従業員も昔からの人ですから 感染症にかかる可能性も 低いと思います。
体調の悪いときは、会食をやめて下さい。 感染流行地域に行った時は、特に ご注意ください。
みんなで、都会と違った「田舎らしい感染症対策」 ゆっくり 考えてみませんか? |
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新しい生活環境での、できる限りの【非接触型】を目指して 準備中です |
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令和3年4月中旬プレオープンに向けて、喜多方の農家のグループと一緒に いろいろ相談しています
具体的になりましたら、順次HPにて、発表していきますので しばらく お待ちください
喜多方市中心部における 5G時代に向けての、新しい農業と飲食業などの連携を目指しています |
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月見町金毘羅神社となりに、二階建ての建物と 平屋の建物があります
朝市のような農家イベント・ネットを使った5G時代の情報発信・そば粉100%の生そば・地元の米など
コロナ後の新しい「農業と飲食業界の連携」考えてます 興味のある方のご意見 お待ちしています |
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月見町は 日中飯森山系の伏流水(地下水)が豊富な土地で 美味しい地下水が飲めます
私の店(新丁子屋)でも、創業以来 その地下水を利用しています 井戸も 6本あります
長い時を経てよみがえる伏流水は、自然の名水ですから 恵まれた地域だといえます |
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会津は 昔から米の名産地ですが、特に喜多方地方で生産される【お米】は絶品です
昔は 喜多方産米、ブレンドされて消費者市場に「福島県産米」として販売されていました
美味しいお米として ブレンド販売するのに必要な程「喜多方米」美味しかったのです |
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喜多方地方は、生そばで有名な 旧山都町をはじめ 美味しい生そばの産地です
どの集落にも、そばうち名人がいて 美味しい そば粉100%の生そばが食べられます
だから、日中飯森山の伏流水(地下水)で茹でた「生そば」は 本当に美味しいです |
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蔵の街・喜多方ラーメンで訪れる観光客も、100万人を越えるまでになりました
毎年 全国の地酒品評会で賞をとっている、喜多方地方の地酒も評判になっています
地酒ブームで評判になっている純米酒・吟醸酒など、美味しい地酒がたくさんあります |
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コロナ感染予防の為の「新しい生活の提案」により、三密のない田舎が注目されてます
会津若松では、会津大学と共同で 5G時代の「新しい生活環境」に取り組んでいます
喜多方でも、三密のない田舎にあった「生産農家と飲食業界の地域連携」めざします |
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喜多方市役所から2分、
西四ツ谷・新道市営駐車場から3分のところ、
喜多方市の中心部に 【月見町】 があります
田付川沿いの 月見町には、喜多方ラーメンで
有名な 「まこと食堂」 が、あります
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「飲食店での会食」は、コロナ感染の恐れがあると 盛んに注意喚起されてます
未知の感染症ですから、お客様の多くが不安に 思っていると 思います
でも 経営者の顔のわからない 飲食店が密集している 「都会」と違って
過疎地の喜多方の飲食店は、皆さんが知っている顔の 経営者の店が ほとんどです
飲食店も 感染予防には注意してますので、お客様も 予防に気をつけて 応援して下さい |
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966−0813 福島県喜多方市字小田付道下7099−3 (通称 月見町) |
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TEL 0241−22−0218 FAX 0241−21−1508 |
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