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肥沃な会津盆地と、頑固な会津の商店主の生産する 【 会津の逸品 】
喜多方地方には、数百年の時を経て蘇る「飯豊山や日中飯盛山の伏流水」を利用して
地酒・味噌・醤油などを生産する醸造業が盛んです。
今では少なくなりましたが、喜多方では それぞれの家々で 味噌・みそ漬などを作っていました。
私の家でも、毎年 朝の5時前から 豆をふかして 味噌つくりをしていた思い出があります。
その味噌でつけた「みそ漬」、特に「しその実」をつけ込んだ自家製の「しその実漬」は絶品でした。

現在では、核家族化が進んだせいか 自家製の味噌・みそ漬が作られなくなりましたが、
喜多方地方には 昔ながらの製法で生産している老舗の味噌・醤油屋さんが 残っています。
美味しい「喜多方産米」に、喜多方生産の味噌で作った「みそ汁」、「みそ漬」は最高のご馳走です。
磐梯山・飯豊山の山懐に抱かれた会津の契約農家に頼み、たんせいを込めて育てられた
新鮮な地場野菜を、各店独自の製法で 会津味噌に漬け込んだ「みそ漬」、お勧め地場産品です
   【お年寄りからの言い伝え】
     会津地方は、昔から自家醸造の味噌造りが盛んな地域で
     「おらが家の味噌が一番」と言う家庭がほとんどでした。
     各家庭では、その家に棲みついている乳酸菌や、酵母が各家庭それぞれ違いがあり、
     微妙に違う味を作り出したそうです。 各家庭の生活が、それぞれの味を産んでいたんですね。
【手作りみそ】
美味しいです
1250円
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1250円
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美味しいです
1250円
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連絡先
https://appllio.com/line/how-to-line 966-0813 福島県喜多方市字小田付道下7099-3
            「割烹 新丁子屋」 安達 新

      TEL 0241-22-0218    order@kitakata.info
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