福島県喜多方市字新道 出雲神社となり
TEL 0241-22-0613
コロナ感染流行前の「まるや」の店の賑わいです
昔のように、喜多方が賑わうように頑張りたいと思います
http://kitakata.info/maruya 喜多方老麺 まるやのHPのQRコードです
お店の営業情報・物産展情報などについて
紹介していますので ご利用下さい
喜多方老麺会 初代会長の店 【 老麺 まるや 】
市内の中心部、小田付の出雲神社となり
「老麺 まるや」は 初代喜多方老麺会会長の店です
まるやは、県の物産展や 日本橋にある福島県物産館に
積極的に出店して 喜多方ラーメンを PRしています
まるやのラーメンは 喜多方の素材を大切に 全て手作りです
喜多方の情報なども教えますので 気軽に聞いて下さい
昔から 家族で手作りの味の提供を目標としてますので
全国に出店の際は 喜多方の店を休む事があります
HPで開店情報をお知らせしますので ご利用ください
喜多方で 30年続く 飲食店の集まり「喜多方包友会」に
積極的に参加し 仲間と喜多方の味の研究を続けています
喜多方老麺 まるや の町内 新道地区とは
私の幼稚園からの友人で IT苦手の私の店のHP作ってくれた
「新丁子屋」の店主のHPに 喜多方の歴史が紹介されています
彼のHPで 諏方神社祭礼や町内の山車が紹介されていますが
出雲神社には出雲神社祭礼があり 喜多方の伝統の祭りです
8月10日-11日に行われ、新道の山車は宮出しの山車になり
山車の屋根には 打ち出の小づちを持った大黒様が乗ってます
また、会津には正月に「初市」という伝統行事があります
喜多方地区の初市は 小荒井地区の初市に始まって
喜多方各地で行われ
出雲神社の小田付地区で終了します
私が子供だった頃、喜多方は積雪が多かったので
初市に出店している野師(香具師)の人たち 寒さしのぎと休憩で
店の奥座敷で 地酒やラーメン食べながら休んでいました
新年の初詣や小田付の初市や小田付祭礼の氏神様である
店のとなりの出雲神社は、霊峰飯豊山山頂にある
「飯豊山神社」の宮司さんもしている歴史のある神社です
店の駐車場は、出雲神社の境内の中にありますが、
8台程度しか利用できないので 市営駐車場をご利用下さい
国の伝統物群保存地区へは 歩いて2分程度で行けます
 小田付地区の観光お勧めスポットです
   小田付 伝統的建造物群保存地区
     → 保存地区事業について
     → 小田付保存地区の観光情報
喜多方老麺や蔵の歴史紹介 喜多方の情報
喜多方の歴史を手作りで紹介しています
昔作った資料なんで 古いところもありますが
業者の作った記事と違った面白さもあります
蔵の物語を、紹介しています
喜多方に蔵が多いのはなぜ?
蔵に描かれた こて絵について?
喜多方老麺を、紹介しています
喜多方ラーメンのはじまりの歴史?
喜多方ラーメンの特徴と美味しい水?
喜多方を訪れる前に、訪れて情報が欲しい時に おすすめ
喜多方観光協会のホームページ
蔵の街 喜多方の観光・飲食情報など紹介しています
PDFパンフレットなど取れますのでご利用下さい
日本橋ふくしま館 MIDETTE
2014年に福島県の首都圏情報発信拠点として開設した
東京・日本橋に位置ある「日本橋ふくしま館MIDETTE」
福島県のアンテナショップですが、老麺まるやは
首都圏のお客様に、喜多方ラーメンを提供しています
常設店舗ではありませんが、心を込めて
昔からの喜多方老麺の味を お届けしています
【開設場所】
日本橋ふくしま館ミデッテ(飲食コーナー)
東京都中央区日本橋室町4-3-16柳屋太洋ビル1階
https://midette.com/
創業60年、昔からの喜多方老麺を 作ってます
昔から、喜多方老麺は まさに引き算の美学と言われてます
シンプルだからこそずっと愛される一杯なんです
透明感のある 秘伝の琥珀色のスープに
平打ち熟成多加水麺と呼ばれる透明感のあるモチモチとした麺
そして 昔ながらの存在感のあるチャーシュー
これらが喜多方ラーメンの特徴といわれています
 取材ありがとうございました
→ 日本橋ふくしま館ミデッテでの取材記事(その1)
福島のアンテナショップでフェアでの取材記事です
喜多方ラーメン老麺まるや食べてきた【麺喰い女子】
→ 日本橋ふくしま館ミデッテでの取材記事(その2)
福島中央テレビ東京支社のスタッフのレポート記事です
おらが町ラーメンを週替わりで紹介してます
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福島県喜多方市字新道 出雲神社となり
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