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月若山車運営保存会のホームページ

このHPは 【 月見町・幸町・御清水の有志】が 「月若山車運営保存会の情報」を発信しています
今日はどんな日! → 今日の占い・誕生日の有名人・出来事    →喜多方の天気予報です、参考に!
令和6年北宮諏方神社祭礼版に改訂しました  今年も楽しく、祭りを楽しみましょう
令和6年度 月若山車運営保存会情報
令和5年7月発足の「月若山車運営保存会」も、今年で 2年目になりました
今まで不自由をおかけしていた 月見町の金毘羅神社の階段、新しい階段になりました
月若山車運営保存会の情報交換には グループLINEが利用できます  祭礼当日の情報も スマホで全て見れます
三町内ゆかりで 喜多方を離れている人たちも スマホを利用して 楽しく交流・情報交換しましょう
仕事・学校の都合で 今年祭礼に参加できない人も、グループLINEで、祭礼に参加している人と気軽に情報交換できます

三町内ゆかりの人なら誰でも会員になれます  正会員 年会費 5000円  賛助会員 1000円〜 です

毎年 8月20日〜31日 19:00-21:00までは、金毘羅神社前で 祭りばやしの練習をしています
練習後には、毎日1時間程度 ビール・酒・ソフトドリンクなどで お酒飲みもしています  31日には お天気祭りを実施します
来年度は、祭り当番の裏当番なので 新しい三町内の「法被・浴衣などの新調」も 考えています
祭礼当日に参加できない場合でも、懐かしい人たちとの 祭ばやしの練習に参加して 練習後のお酒のみに参加できます
是非、「おすわさまのお祭り」の時期に お子さんやお孫さんをつれて 喜多方を訪れて「懐かしい祭り」に参加して下さい
令和5年7月、住民の減少の環境で 月見町の山車を永遠に維持できるように 「月若山車運営保存会」が発足しました
月見町の山車は、町内の諸事情もあり 諏方神社祭礼以外では運行しない為 毎年 祭礼で100%燃焼します

7月20日を過ぎると、毎晩 町内の金刀比羅神社前では 子供祭囃子の練習が行われ 町内中にその音色が響きます
月見町・幸町・御清水の子供達は、祭り囃子の練習を通して 礼儀作法も学び 共通の「思い出づくり」が出来ます
祭礼が終われば、人と会うと 自然に挨拶できるようになり 祭囃子を一緒に経験したことが 人間形成にも役だちます
また、練習を 親子で体験する事により 親子関係もよくなり 「大通りでの太鼓競演」などが 個々の自信になります
山車の維持に苦労した時期もありましたが 現在は大人になって喜多方を離れた たくさんの仲間と 祭りを楽しんでます
また、祭囃子の一つ「ちゃちゃめんこ」は 月見町の楽曲と言われ 町内から出るとき・入るときには 必ず演奏されます
今年お祭り日程
山車の運行予定・休憩
会員の参考になれば
お祭りスナップ
3日夜を、中心に
祭りの写真を紹介
山車ものがたり
月見町の山車物語
太鼓の内部も紹介
保存会の目標
今年の保存会の事業
将来の目標
月若山車保存会の規約です  クリックするとPDFファイルにリンクします
令和6年度、月若山車運行保存会総会の決定事項と 将来への目標です
 (1) 三町内による 諏方神社祭礼についての情報は、内容が決定次第 このHP&グループLINEで順次公開していきます
   お囃子・太鼓練習は、通常どおり 7月21日〜31日まで 月見町金毘羅神社前で 19:00-21:00 に行われます

 (2) 山車の組立&解体の日程・時間は、決定次第お知らせします 祭礼日程についても グループLINEやHPで紹介します
 (3) 新しいダボシャツ・浴衣は、来年の祭礼裏当番に合わせて制作する事になりました
 (4) 御清水の楽曲「しちょうめ」の復活については、近い将来できるように資料を集める事になりました
 (5) 山車組立の前に、金毘羅神社内に山車の部品全てを出して 山車のかじ棒を含めて改修する事になりました
 (6) 会員連絡用・会員同士交流の為のグループLINE、会費納入・祭礼備品購入の為にスマホ決済システムを導入します
 (7) 会員同士の親睦・運営打ち合わせの為に、総会・忘年会・新年会など 飲み会等を 企画します
  ◆ 令和6年度役員について
 (会長) 遠藤淳 幸町 (副会長) 齋藤文伯 月見町 (副会長) 菊地一生 御清水 (会計) 小川三代子 幸町
     (監査)伊藤淳一 月見町 (顧問) 安達新 月見町  広田正隆 幸町  太田克彦 御清水 
    ◆ 令和6年度会員、募集中です  月若山車保存&毎年の祭礼の参加に、ご協力お願いします
       正会員会費 5000円   賛助会員会費 一口 1000円 に 決定しました
 北宮諏方神社祭礼の情報交換の為に、月若山車運営保存会のグループLINEを開設しました
月見町・幸町・御清水にゆかりの人・月若山車運営保存会の活動に興味のある人であれば グループLINEに参加できます
月若山車保存会会員の推薦があって、会長の許可が得られれば 誰でも参加できますで 自由にご利用下さい
参加資格を厳格にしているのは 過去に「アルバムに投稿してくれた写真」が全て削除になってしまった経験があります
月若山車運営保存会のグループLINEは、みんなで楽しく 諏方神社祭礼の情報を共有する「会員の交流広場」です 
投稿では、誹謗中傷をしないなど 会員に迷惑になるような行為はご遠慮ください    
たくさんの参加お待ちしてます
月見町・幸町・御清水ゆかりの方、月若山車保存会のグループLINEに参加して下さい
令和5年の北宮諏方神社祭礼の月若山車保存会に、会員から投稿された「2日・3日の月若の祭礼写真」の一部です
グループLINEには、まだまだ たくさんの祭礼の様子のプライベートな投稿写真もあります
登録会員も30人を超えました。 来年は、もっとパワーアップして 祭囃子練習期間を含めて楽しみたいと思ってます。
喜多方を離れていて、今年参加できなかった「月若山車の関係者」 是非 来年は参加して下さい  お待ちしています
令和6年度 月若山車運行予定表
月若の山車運行に参加する衣装は、普段着・浴衣・祭礼衣装など制限はありませんので 好きな衣装で参加して下さい
祭りは、普通に参加して楽しめば良いと思います  一緒に汗を流して、美味しい酒を お祭りで味わいましょう
祭囃子の練習も、三町内の人の紹介があり 会長の許可を得れば自由ですので 興味のある方はドンドン参加して下さい
令和6年8月2日・3日の「月若の山車の運行予定表」です
8月2日-3日 町内運行表 8月2日夜1班 運行表 8月3日昼2班 運行表 8月3日夜2班 運行表
2日・3日の山車の位置 8月2日夜 太鼓共演 8月3日夜 太鼓共演 諏方神社祭礼 日程表
予定表に使っている写真は 2004年(平成16年)の祭礼の時の写真です →もっと見たい方は
 ◆ 8月2日(水) 午後5時 〜 午後10時
  午後5時 金毘羅神社前集合  午後5時30分 3町内を運行しながら 北宮諏方神社へ  神社で奉納太鼓
  午後6時 諏方神社境内にて休憩 〜 午後7時  町内ゆかりの保存会の方、気軽にお酒のみに参加して下さい  
  午後7時 山車、二班運行参加、上町・桜が丘経由で リオンドール前で太鼓共演 終了後 塗物町経由で解散
  午後9時 解散後、幸町・御清水経由で 金毘羅神社へ 午後9時30分頃解散
 ◆ 8月3日(木) 午前11時 〜 午後3時
  午後11時 金毘羅神社前集合  午前11時20分  11時40分 北宮諏方神社へ向かって出発 
  午後0時 諏方神社境内にて休憩 〜 午後1時   日中暑いので、熱中症には気をつけてください  
  午後1時 山車、二班運行参加、 町内で休憩中に食事(ソーメン) 上町交差点で解散後に金毘羅神社へ
  午後2時 神輿・稚児行列、各町内へ(月見町・幸町・御清水)でお払い 午後2時30分頃
 ◆ 8月3日(木) 午後5時 〜 午後10時
  午後5時 金毘羅神社前集合  午後5時30分 3町内を運行しながら 北宮諏方神社へ向かって出発 
  午後6時 諏方神社境内にて休憩 〜 午後7時   町内ゆかりの保存会の方、気軽にお酒のみに参加して下さい  
  午後7時 山車、二班運行参加、塗物町経由で リオンドール前で太鼓共演  終了後 諏方神社で解散式 神社解散 
  午後9時 解散後、御清水公園経由で 金毘羅神社へ 途中、稲荷神社前の公園で 休憩しながら太鼓たたきをします
お酒・ビールもありますので、月見町・幸町・御清水町内の方 今年最後の祭り囃子を聞きに来て下さい
今年お祭り日程
山車の運行予定・休憩
会員の参考になれば
お祭りスナップ
3日夜を、中心に
祭りの写真を紹介
山車ものがたり
月見町の山車物語
太鼓の内部も紹介
保存会の目標
今年の保存会の事業
将来の目標
8月2日〜3日の北宮諏方神社祭礼に参加している 各町内の山車、どこに行くと見れるんですか?
2日夜・3日昼・3日夜、太鼓台は 諏方神社境内に集結しますので (午後6時−7時)全ての山車が 見れます。
3日昼(1時20分−2時)、月見町で2つの班にわかれて運行してきた山車が、休憩します。
山車の太鼓競演は、2日夜・3日夜 ふれあい通りにて行われますが 3日の方が盛り上がりはすごいです。
3日の競演後、諏方神社境内でも 山車が見れます    3日の神社の夜の雰囲気もプラスされ すごく良いと思います
3日夜の諏方神社での解散式・当番札の引き渡しは、最高です   祭りの熱気が、集大成って感じで 何とも言えません
8月3日 午後1時20分頃から 休憩のため、月見町で 諏方神社祭礼に参加している 12台の山車が 見れます
8月3日 午後1時20分〜2時の間に 田付川沿いの 広い月見町の通りで
市内を一班・二班にわけて運行してきた 各町内の山車12台(月見町を含む)を 見ることができます
月見町の山車の歴史と 大太鼓への想い
芸者さんが運行していた 月見町の山車  芸者さんの身長に合わせて作られたんで 全てが小さい造りなんです
「喜多方市月見町」は、田付川沿いの街の中心にあるんですけど 戸数も15戸余りに なりました
小さい町内ですが、葬祭・祭りなど 町内行事には 全員が協力参加します 月1回、町内の無尽もあります
花街であった「月見町の今と昔」を HPを通して 昔懐かしい人たちにと思って 20年前に作成しました
町内には、全国的に有名な喜多方ラーメンの「まこと食堂」もあり 毎日観光客でにぎわっています
月見町地区は 日中飯森山系の伏流水(地下水)が、豊富な土地で 安全で おいしい地下水が飲めます
2004年(平成16年)の 「月見町の諏方神社」祭礼のホームページです  当時の雰囲気を味わって下さい
このホームページは 2004年(平成16年)の諏方神社祭礼の参加した「月見町の山車」の物語です
亡くなった方もいますし、当時 子供だった子たちも 結婚して その子供たちが 太鼓をたたいています
現在の祭礼とは、変わった点もあると思いますが 「祭りに対する想い」は 引き継がれていると思います

月見町・幸町・御清水のゆかりの方、気軽に 諏方神社境内・大通りの太鼓共演の時など
気軽にお声がけください  そして、気軽に昔を思い出して 参加して下さい  お待ちしています
お祭り日程
   祭礼の流れを
大通り 太鼓競演も
お祭りスナップ
   3日夜を、中心に
大通りの太鼓競演の写真
山車ものがたり
   月見町の山車物語
 太鼓の内部も紹介
太鼓台の組立
   太鼓台の組立方法を
写真入りで紹介
祭礼奉祝会
   祭礼を運営する
 祭礼奉祝会を紹介
他の町内の山車
   3日昼に、月見町に
集まる山車を紹介
昔の月見町
芸者さんと諏方祭礼
昔の町内・新丁子屋
諏方神社祭礼TOP
祭礼に参加する山車
諏方祭礼への想い
 月見町の山車(太鼓台)の物語を紹介しています。 明治28年製作の大太鼓の胴の中も公開!

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