| . |
| ホームページ開設にあたって・・・現在のネット社会に思うこと 2008.12 改定 |
|
|
| 私は、これからの店おこしは 小さな「商店」「企業」「農家」・・・だけの努力では無理だと思います。 |
| バブル崩壊後の不況のあとで、それぞれの想いで 一生懸命営業していたが 都会の景気回復の恩恵もなく |
| 私の店と同じように 年々経営が苦しくなっているお店は、各地方に たくさん存在していると思います。 |
| 更に今年の秋からの世界不況の影響によって 地方の経済は益々悪化の傾向になると思われます。 |
| といって 連日のマスコミ情報を見て 嘆いているばかりでは、少しも問題の解決にはならないと思います。 |
|
| 不況が進めば進むほど、ネット運営などに仕掛けの出来る「資金力のある大きな企業」が有利になってきます。 |
| 楽天に買収された日本最大の宿泊サイト「旅の窓口」の変化、アマゾンの販売サイトの躍進など事例は たくさんあります。 |
| 政治家・官僚・評論家が言うほど簡単な世界じゃないと、私はネットに触れて 確信するようになりました。 |
| TVのデジタル放送は、TVにネットのような機能を持たせますから、 ますます田舎の商店は苦しくなるはずです。 |
| 今までの「流通ルート」「仕入ルート」「販売ルート」「宣伝ルート」などに頼った商売では、じり貧になるのは確かです。 |
|
| 「ネットを使える者と、使えない者」「勝ち組と負け組」の差は、どんな政策をとっても 現在以上に広がるはずです。 |
| デジタル化の社会になると、「地域の壁」がなくなり 地方(田舎)の商店は 今のままでは必ず生活できなくなります。 |
| 「商品流通システムの変化」「商品購入法の変化」などにより 日本の地方が 一つの消費世界になります。 |
|
| 時代遅れの官僚機構・地方の実情を知らない政府の政策を頼りにするだけでは、地方の商店は生き残れません。 |
| でも、私達が生活する「一流の田舎」には 豊かな自然・共通の想いを持つ友人など ものすごい財産がたくさんあります。 |
| それは、昔から変わることのない「一流の田舎の心」として 先人達が守り続けてくれた「宝物」なのです。 |
|
| デジタル化の進んだ社会の商売は、非常に難しいです。 過去の成功事例をまねるだけでは 絶対に成功しません。 |
| でも、グローバル化の中で世界がネットで一つに結ばれたのですから 考え方によってはすごく良い時代かもしれません。 |
| 都会も含めて日本中が不況になったのですから、地方にとっては 凄いチャンスがめぐってきたのかもしれません。 |
| 幸いなことに 「一流の田舎」には、豊かな農産物や自然・家族や近所の人たち・共通の想いを持つ友人などがいます。 |
|
| 今こそ、ネットなどデジタルの情報手段を利用しながら それぞれの「一流の田舎」の ふるさと自慢を しませんか。 |
| みんなで情報交換しながら、自分たちの努力で それぞれが 手作りのネットワークを構築して 交流しませんか。 |
| 難しいとは思いますが、みんなで知恵を出し合えば ネットでの成功物語も できるような気がします。 |
| ネット社会は、早い者勝ちの世界です。 人より早く 情報発信のシステムを構築した人が支配する社会です。 |
| 「宝くじは、買い続けないと 絶対に当たりません」 ネットの世界も、続けないと 脱落者になってしまいます。 |
| そんな夢をもって 【割烹 新丁子屋】は、ふるさとの仲間と 手作りの地域情報発信を続けたいと思っています。 |
| 一流の田舎 きたかた 新丁子屋店主 安達 新 (あだち あらた) |
|